新築祝いに胡蝶蘭を贈りました

主人の実家の新築祝いに、胡蝶蘭のギフトを贈ったことがあります。義両親が以前住んでいた家は、結婚してからすぐのお金がない時代に建てたものなので、義母としては居間が狭いとか、キッチンに二人立てないとか、ずっと不満があったようです。そして、義父が定年退職したと同時期に、ついに家を建て替えることにしたのです。新築祝いとして、お金はもちろん渡しますが、それだけだと愛想がないので、何か一緒にプレゼントを渡したいと思っていました。

義母は花がとても好きで、前の家の庭には、義父の畑の横に、義母専用の花を植えているスペースがありました。家を建て替えるときに、大事にしていた畑は無くなってしまいましたが、またしばらくしたら、畑を作るつもりのようです。

そんな義母ですから、花の贈り物は絶対に喜んでもらえるという自信がありました。季節の花でグラデーションにしたような、普通の花のアレンジメントでも十分きれいですが、少しありきたりですし、家の新築という人生の大イベントなので、もっと特別感のあるものにしたいと思いました。そしてネット通販の胡蝶蘭ギフトを思いつきました。

品種やボリュームによるのか、お手ごろな価格の物から、とても高級な物まで、値段にかなりの幅があって悩みましたが、主人と相談して、一万五千円ほどの品に決めました。

白色の花びらがとても清楚な雰囲気で、とても気品があります。後日、新居で現物を見ましたが、ネットで見た画像よりはるかに綺麗で、義両親にも大変喜んでもらえました。